ニキビは栄養不足が原因?

ニキビができるのはいろいろな原因がありますが、最も大きな原因は食生活にあるということをご存知でしたでしょうか?ここでは、栄養不足によるニキビの原因についてお話します。

 

ニキビはストレスや不規則な生活でできる?

ニキビができる要因はさまざまです。大人ニキビができる原因は、ストレスや睡眠不足などの不規則な生活によってできることが多いです。ストレスが増えると、自律神経が乱れて副交感神経より交感神経が活発になります。そうすると皮脂の分泌が高まります。毛穴詰まりや皮脂トラブルの原因となります。また睡眠不足も同様です。睡眠不足になると肌のターンオーバーが乱れ、ニキビができやすくなります。

 

ニキビは栄養不足でできる?

しかし、最も大きな要因としては栄養不足なんですよ。特に大人ニキビの原因となる食生活は、脂っぽい食事や甘いものなどです。これらは皮脂の分泌を活発にして、ニキビの原因となる菌の増殖を促進します。さらにこのような悪い状態の肌で栄養不足が重なるとさらにニキビが悪化して、ニキビ跡に繋がります。不足するとニキビができやすい栄養素には次のようなものがあります。一つ目はビタミンB類です。ビタミンB類には皮脂の分泌を整える働きがあります。そのため、これが不足すると皮脂が過剰分泌します。そしてビタミンB類には肌のターンオーバーを促進する働きもあるので、肌の再生が阻害されると、新しい肌に生まれ変わりが起こりにくくなります。これもニキビになりやすい環境です。ビタミンB類には、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、ビオチンがあります。これらをバランスよく摂ることが大切です。ビタミンB類をたくさん含む食品は、レバーや豚肉、うなぎ、まぐろ、豆腐などがあります。これらを日頃から意識して摂るようにしましょう。そして、ビタミンAやCも大切です。ビタミンAやCには、抗炎症作用や皮膚を保護する働きがあります。そのため、皮膚を強化して、外部の刺激からダメージを受けにくくします。さらに肌の乾燥にも良いので、ニキビの原因となる乾燥対策にもぴったりです。ビタミンAをたくさん含む食品としては、レバー、うなぎなどがあります。ビタミンCをたくさん含む食品としてはパプリカ、レモン、アロエなどがあります。これらを積極的に摂取して、栄養不足でニキビにならないようにしておきましょう。